2011年6月9日木曜日

パチンコの怖い話その6

パチンコを巡る怖い話です。
誰ひとりとして幸せにしないこんなギャンブル場が日本中にある現場についてはやはり疑問です。

どうして援助してもらって当たり前みたいな顔するんでしょう


話し合いの日取りが決まりました
らら(トピ主)
2010年11月18日 6:24
皆様、引き続きレスありがとうございます。

私のことを聡明だと表現してくださる方がいて驚きました。このような問題になり、自分では愚鈍としか思えなくて自己嫌悪ばかりです。聡明だなんてとんでもありません。ただ、私のケースでよければ、いくらでもご参考にしてください。また、私の体調を心配してくださった方、具体的な作戦をアドバイスしてくださった方、ありがとうございます。レコーダーは二つ準備しました。

話し合いの日取りが決まりました。主人は、主人・義姉夫婦・私の四人でしか話したくなかったのですが、私の身内がいないので兄に来てもらうことになりました。私と兄は普段は特に連絡を取る事はありませんが、困った事があればお互いにできる事をしてあげる、という感じです。

私からは以下の条件を出す予定です。
1.今までの援助が主に何に使われていたのか情報の開示
2.上記により援助そのものの必要性の見直し
3.援助は最高額五万円(主人が今まで行っていた分)とする
4.この先一切の送金、援助の要求の辞退を約束するのならば、1は免除

ちょっと書ききれないので続きます。


話し合いの日取りが決まりました 2
らら(トピ主)
2010年11月18日 6:38
また、義姉には義兄の知らない借金がある事も把握しています。
義兄が気がついていないのかはわかりません。義祖母は知らないと思いますので、話し合いの場で相手から言い出さない場合は、私が知っていることを伝え、義祖母にも伝える予定です。

また、二等列車さまの言うとおり、レコーダーも二つ用意しました。

義祖母への電話も、レコーダーも、そこまでしなくても済むよう、相手が正直になってくれることを祈るばかりです・・・。

余談ですが、50代既婚男性様、かなり最初の段階でアドバイスに似たような事を義姉に言った事はあったのですが、「弟と結婚した時点で私たち家族の面倒を見るのは当たり前、私が既に子供がたくさんいるのだから、今までどおりの送金が無理ならそちらが諦めるのは当然」という内容の事を言われました。普通の感覚なら理論に詰まるのですが、自分勝手にできているので、「普通」の感覚での話し合いは無理だと思い、それから特に義姉と話していません。

実は話し合いに関しては、義姉から既に二回ほどドタキャンされているので、次もいつレスできるかわかりませんが・・・予定は4日後です。またご連絡します。


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