2011年6月5日日曜日

パチンコの怖い話その2

パチンコを巡る怖い話です。
誰ひとりとして幸せにしないこんなギャンブル場が日本中にある現場についてはやはり疑問です。

どうして援助してもらって当たり前みたいな顔するんでしょう

皆様、レスありがとうございます
らら(トピ主)
2010年8月20日 3:23
皆様、レスありがとうございます。後出し情報が多くなってしまって反省しています。

主人の実家はまだ主人の祖母と妹が住んでいるのですが、この家も義姉夫婦が相続しました。
そのせいで相続税等発生しているのだとおもいます。(主人は義理の両親の別荘をいただきました。)主人の家が裕福なので、義姉が「とても苦しい」という生活も、一般的には平均的なものだと思います。

皆様のおっしゃるとおり、長い目で見れば義姉夫婦のためにならないかと思い、義姉に「私からの月々の援助は打ち切ります。これからは節目にはお祝いするということで了解してください」と連絡したら、また電話がありました。どうしてそれだけの収入があるのに月に少しくらい払えないのかと言われました。
そうお考えならもっとお金のある人からもらってください、と言って電話を切りました。

ですが、その後も義姉からたくさんメールや電話があって、なんだか病的なものを感じています。私の分がなくなっても明日から生活に困るわけじゃないのに、ちょっと異常な気がするので、借金があるのではないかとか、なんだか悪いことを考えてしまいます。

主人が義姉・義兄と話しました
らら(トピ主)
2010年8月21日 2:32
皆様、引き続きレスありがとうございます。

義姉の子供の数は、個人が特定されそうなので勘弁してください。

義姉の電話攻撃が異常なので(昨日の夜だけで100回以上かかってきました)、主人も大事だと思ったみたいで義姉に電話してくれました。もともと援助の義務がない、と言ってくれたのですが、義姉は聞く耳を持たず、大きな声で言い争っていました。電話中に義姉の家に帰ってきた義兄が電話に出ました。その時に義兄は月々3万円だと思っていたことが判明しました。義兄は平謝りで気の毒でした。私は援助開始した時は働き初めて間もなく、世間知らずで金額等書面にすること等思い付きませんでした。バカでした。

主人も義姉の嘘に驚き、義兄が「簡単にはいかないが今までの毎月の12万円は返済させて欲しい」と言うので、一筆書いてもらい、ファックスで送ってもらいました。

その後も、義姉はからはメールがじゃんじゃん届き、義妹からも電話があって「お姉ちゃんがお金貸してって言ってきたけど何かあるの?」と言うので、「お姉さんには借金があると思う」と私が思っていたことを主人に言いました。明日、主人が義姉夫婦と話すそうです。

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